
みなさんこんにちは。
自律神経と仲良くなりたいましゅです。
ついに限界がきたわたしの体。
先日、オーストラリアの救急病院にかかり、そのまま1日入院することに。
この出来事は、人生で一番つらかった時期の一場面です。
今回は備忘録として、そしてオーストラリア生活でのリアルな体験談として残しておこうと思います。
つらかった回転性めまい
ある日突然、朝起きたらそれは始まりました。
ベッドから起きれない。
立てない。
頭と目がぐるぐる回っている。
回転性めまいでした。
そこから6日間ほぼベッドで寝たきり生活。
トイレに行くため少し立ち上がるだけでも、吐き気・嘔吐。
意を決して救急車を呼びましたが、来てもらえませんでした(泣)
6日目以降はだいぶ落ち着いたのですが、今度は血便が!
すぐに掛かりつけ医(GP)を受診しました。
状況を説明すると、
「救急病院に紹介状を書くので、今すぐ行って検査してもらって下さい」
と言われ、その足で向かうことになりました。
救急病院は受付からすでに大混雑

救急病院に到着してまず驚いたのは、人の多さでした。
受付だけでもかなり混雑していて、受付してもらえるまで30分ほど立って待機。
その後、「URGENT」と書かれた赤いリストバンドを付けてもらいました。
緊急度が高い扱いだったようですが、それでも待合室で約2時間待ちました。
ようやく名前を呼ばれ、そのまま病室へ案内されました。

1日入院になった病室の様子

今回はそのまま1日入院となりました。
2人部屋で、トイレは共用。
室内のエアコンが寒くて、薄いブランケット一枚では足りませんでした。

ジャケットがあって良かった!
冬に救急病院行く(入院が予想される)方は、毛布や羽織れるものを持参したほうが良いかもしれません。
実際に受けた検査内容
今回受けた検査はこちらです。
- 採血3回
- 点滴2回
- 検便・検尿
- 1時間おきの血圧測定
- CTスキャン
かなりしっかり調べてもらえた印象でした。
症状や経緯を詳しく聞かれるので、関連英単語は事前に調べておいて、覚えるなり、メモするなり準備しておくのがおすすめです。
例:
- いつから
- どのくらいの間
- 症状の詳細
- 今の痛さや不快さの程度(out of 10で聞かれることが多いです)
- 常用薬の有無
入院生活は以外と快適
この時点では、症状は軽いめまい以外は回復していたので、思っていたより快適に過ごせました。
- Kindleで読書
- ブログを書く
- ネットで調べもの
むしろ静かにひとり時間を過ごせて、少しホッとした時間でもありました。
医師も4人ほど代わる代わる様子を見に来てくれて、看護師さんもみなさん親切でした。
ただ、忙しかったのか、注射針や駆血帯をベッドに置いたままどこかへ行ってしまった時は少し驚きました(笑)
病院食が想像以上に美味しかった
個人的に印象的だったのが食事です。
病院食なのに、とてもおいしかったです。
特にこの2つは忘れられません。
- ローストラム肉
- カリフラワースープ
オーストラリアらしさを感じました。



準備しておいた方が良い持ち物
今回は入院の可能性を感じていたので、一度家に帰って準備してから向かいました。
持って行ってよかったものはこちらです。
- 医師の紹介状
- あれば常用薬
- モバイルチャージャー
- ノート
- ペン
- 本(紙・Kindleどちらでも)
- 着替え1回分
- ビニール袋
- タオル
1日程度の入院なら、このくらいで十分でした。
スマホはずっと見ていると疲れるので、ノートや本があるとかなり助かります。
海外で体調を崩して感じたこと
今回の入院で改めて思ったのは、
健康で普通に動けることは、当たり前ではないということです。
そして、海外で暮らしていると、体調不良の不安は何倍にもなります。
言葉のこと、制度のこと、家族のこと。
元気な時には考えないことが、一気に押し寄せてきます。
まとめ
できれば二度と経験したくない出来事ですが、今となっては忘れられないオーストラリア生活のひとつです。
もし海外在住の方がこの記事を読んでいたら、
- いざという時の受診先確認
- 保険の確認
- 最低限の入院準備
この3つだけでもしておくと、かなり安心だと思います。
体は、無理をするとちゃんとサインを出してきます。
この出来事をきっかけに、本気で自分の体と向き合おうと思えました。
今では貴重な体験をさせてもらえたことに感謝しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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